寒い時期になってきましたが、晴れた日の昼間は意外に温かい丹波山村です。
最近、3年生から6年生は、体育の時間にTボールが盛り上がっています。
子ども達のお父さんやお母さんの世代ぐらいまでは子ども達が集って休み時間や放課後に野球をして遊んだことがあったのではないかと思いますが、今どきの子ども達にはなかなかハードルの高いスポーツになってしまったようです。
そこで、最近ではピッチャーなしでできるTボールが体育の授業で取り入れられています。


バッターはティーとよばれる支柱の上に置いたボールを打ちます。止まっているボールなのですが、なかなかバットの芯でとらえるのは難しいようです。でも、回を重ねる中でクリーンヒットがみられるようになりました。


守備もファーストに投げるのでなく、誰かがボールをキャッチしたら近くの円にチーム全員があっまればアウトにできます。ボールをとった子も、そうでない子もみんなが一生懸命に駆け回っています。


これまでなかなか大人数でスポーツをする機会が持てなかったのですが、ここ最近みんなでドッジボールをしたり、このTボールをしたりとみんなで体を動かす機会が増えてきました。
健康にももちろんいいのですが、それ以上に、やっぱりみんなでスポーツすることは本当に楽しいです。
子どもたちの歓声がそれを物語っています。
そして、その中で異学年の子ども達が一緒に競技することでお互いの違いを理解した上で声を掛け合い、励まし合える場面がみられることが素晴らしいと思いました。

