夏休みに向けて

夏休みに向け,養護教諭と栄養教諭による保健指導と栄養指導が行われました。

養護教諭からは,睡眠の大切さと生活リズムについて紙芝居などを用いて保健指導がありました。

栄養教諭からは熱中症を予防しようということで,実際の食事にはどれくらいの水分量が含まれているか2リットルのペットボトルやコップを用いた栄養指導がありました。

子どもたちは睡眠時間が足りないと出てくる影響や1回の食事に含まれる水分量の多さに驚いており,睡眠の大切さや食事の大切さを改めて実感していました。

  

夏休みには,早寝・早起き・朝ごはんチャレンジが行われます。

規則正しい生活習慣や食生活に気をつけましょう。

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