校長挨拶

丹波中学校のホームページにようこそ

本校の所在地である丹波山村は、県の北東端に位置し、東京都や埼玉県と境を接し、周囲を秩父山系の山々に囲まれた自然豊かな地域です。村の中央を多摩川の源流となる丹波川が流れています。

 本校は、昭和22(1947)年に丹波山中学校として創立され、昭和58(1983)年の鴨沢中学校閉校に伴い、丹波中学校と改称しました。これまでに1452名の卒業生(令和元年度末現在)を輩出しています。しかし、近年は過疎化・高齢化が進み、生徒数は減少しています。そのため、近隣の都県より、親子山村留学として生徒を受け入れています。

 令和2年度は、新たな山村留学の生徒を迎え、全校生徒数は12名(山梨県一小規模な学校)。しかし、教職員数は常勤職員11名、ALT1名、非常勤講師は6名と充実しています。体育の武道(剣道)も専門の教諭が指導にきてくれます。これも、丹波山村のご理解とご支援のお陰です。

 本校の特色は、iPadを使った授業、少人数を活かした授業の他に、生徒と職員が一緒に演奏する全校音楽やALTを活用した全校英語、地域の山を登る全校登山、老人クラブの方や保護者を交えた栽培活動や、3日間の職場体験など地域と連携した教育活動に力を入れています。この他、読解力や表現力向上を目的として新聞活用学習「R-80」や地域の自然をいかした自然体験活動を実施します。また、地域人材や外部人材の活用を推進していきます。そして、これらを通して、「明日も学校に行きたい行かせたい学校」につなげていきます。

 「山梨県下で一番小さい中学校ですが、県下一やる気がある生徒と、県下一情熱がある先生方と、県下一協力する保護者と理解ある村民の皆様がいます。」そして、本年度は、新たな学校教育目標「ふるさと愛し、ふるさとから学び、ふるさとを創造する生徒の育成」の実現に向け、全職員が一丸となって取り組みます。その様子をホームページを通してお伝えします。

★一人ひとりを大切にするすばらしい「親子山村留学制度」があることを広くお知らせします。生徒が生き生きと学ぶ山村留学です。興味関心のある方は、遠慮なく本校に問い合わせください。お待ちしております!                                                

                                                          令和2年4月  丹波山村立丹波中学校    第30代  校長   清水 浩喜

 

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