校長挨拶

丹波中学校のホームページにようこそ

 

 本校の所在地である丹波山村は,県の北東端に位置し,東京都や埼玉県と境を接し,周囲を秩父山系の山々に囲まれた自然豊かな地域です。村の中央を多摩川の源流となる丹波川が流れいます。

 本校は,昭和22(1947)年に丹波山中学校として創立され,昭和58(1983)年の鴨沢中学校閉校に伴い,丹波中学校と改称しました。これまでに1448名の卒業生(平成30年度末現在)を輩出しています。しかし,近年は過疎化・高齢化が進み,生徒数は減少しています。そのため,近隣の都県より,山村留学として生徒を受け入れています。

 平成31年度は,新たな山村留学の生徒を迎え,全校生徒数は13名(山梨県一小規模な学校)。しかし,教職員数は常勤職員11名,ALT1名,非常勤講師は4名と充実しています。体育の武道(剣道)も専門の教諭が指導にきてくれます。これも,丹波山村のご理解とご支援のお陰です。

 本校の特色は,ipadを使った授業,少人数を活かした授業の他に,生徒と職員が一緒に演奏する全校音楽やALTを活用した全校英語,地域の山を登る全校登山,老人クラブの方や保護者を交えた栽培活動や地域の人から学ぶ道徳,地元丹波山村で3日間の職場体験など地域と連携した教育活動にも力を入れていきます。この他,読解力や表現力向上を目的として新聞活用学習「R-80」や校内のビブリオバトルを開催しています。

 「山梨県下で一番小さい中学校ですが,県下一やる気がある生徒と,県下一情熱がある先生方と,県下一協力する保護者と理解ある村民の皆様がいます。」そして,本年度は,「令和」という新しい時代の幕開けとともに,期待を込めて「一歩上の自分,一歩上の丹波中」をめざします。その様子をホームページを通してお伝えできればと思っています。

★なお,このホームページをご覧になった皆様には,一人ひとりを大切にするすばらしい「山村留学制度」があることをご理解ください。そして,興味関心のある方は,遠慮なく本校に問い合わせください。よろしくお願いします。

                                             平成31年4月

                                                      丹波山村立丹波中学校
                                第30代  校長   清水 浩喜

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